インフレに備えた投資戦略!!

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インフレってなに?

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インフレって言葉自体が日本人にとってなかなか馴染みのない言葉なのかなって思いますが…どちらかというとデフレ、デフレっていう言葉の方がよく耳にしてるのかな。デフレのほうが珍しいらしく、経済成長下ではインフレの方が一般的な経済現象です。

しかし、日本は長い経済の低成長のためかインフレ率がマイナスという期間が長く続きました。物価も上昇することなく牛丼が安かったり、マクドナルドも安い、みんなが安いものを求めて企業もそれに応えるように低価格を実現するように企業努力がなされていたと思います。

 

アベノミクスが始まってもうすぐで4年が経とうとしています。インフレターゲットとかいう言葉もありましたがインフレって円の価値が下がって物価が上がることです。例えば円安でブランド品が値上げされた時を思い出すと解かりやすいですが、今まで10,000円で買えていたものが12,000円で購入するようになると2,000円分の円の価値が下がったともいえます。

なのでインフレ政策とは、円の価値が下がって物価が上昇することなので銀行に預けたりタンスにしまっている人はインフレになると徐々にお金の価値が下がってしまっていることになります。

インフレに対応するためには

ただ、お金を持っているだけではお金の価値が下がってしまう…それを防ぐためにはどうしたらいいのか…

インフレになると円の価値が下がるといことは、他の貨幣に替えて保有するということがまずリスクヘッジとして考えられます。他には金、銀などの世界共通の価値があるものに投資することもリスクヘッジになると思います。

しかし、貨幣や金、銀というのは資産を産むものではなく、価値の上昇分のキャピタルゲインしか得ることができないのが弱みです。

それを考えると、アメリカや新興国などの株で運用するほうがリスクヘッジの効いた最適な投資戦略なのかなと考えています。不動産もインフレに強い資産と言われていますが、過度のインフレ時には経済が回らなくなります。

戦前のドイツではマルクが使われていましたがハイパーインフレ時に、荷車にマルクを山積みにしてパンを買いに行ったらマルクが捨てられ荷車だけが盗まれていたというのは有名な話です。経済が回らなくなると企業活動が収縮して株価が下落、続いて不動産価格の下落と連動していくことが予想されます。

なのでアメリカ株や新興国株で運用しながら日本株が十分に下落してから購入するのが理想的なのかと思います。

もちろん日本経済が回らなくなる時には他の国にも影響があることは間違いありません。しかし、円を持ち続けたり日本株で運用するよりもダメージは少ないのではないかと思います。

あくまで想定なのであしからずです。

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