貸株料でさらに収入を増やす!!

その他

貸株サービスを利用することで収入がアップ

長期投資をしているとメインの収入はおのずと配当金、分配金になります。もちろん配当金、分配金が目的の投資であればそれは問題ないのですが少しでも収益をアップさせたいと思うのが投資家の心理…

長期投資戦略の中で、日々の積み重ねとして利用したいのが貸株サービスです。貸株とは、保有している株式を証券会社に貸出すことで、貸出した株式に応じて金利収入を得ることができる仕組みです。

貸株

例えば、銀行にお金を預ける(貸す)と銀行から利息がもらえるのと同様に毎月、証券会社から金利収入を得ることができます。もちろん、株式を貸出しているからといって配当金が貰えなくなったりすることはありません。 配当金相当額としてしっかり証券会社から支払われます。

証券会社ごとに利率は異なりますが、SBI証券の場合、0.1%の金利の銘柄が多 いですが需給のバランスで金利が決まるのでもう少し高くなる場合もあります。分配金に加えて貸株金利の収入を得ることで少しですが収入を得ることができるので利用する価値はあるのではないかと思います。

いいことばかりではない貸株サービス

しかし、いいことばかりのように思える貸株ですが、注意点もあります。 それは、証券会社から支払われる配当金相当額は雑所得扱いになるということです。通常、 分配金・配当金などは配当所得にあたります。配当所得は損益通算ができますが、雑所得 の場合はできません。

損益通算とは売買で損をした場合に、利益の出た取引、配当金のなどで支払った税金を取り戻すことができる仕組みですが、雑所得として計上されてしまうので損益通算を使うことができず損失が大きくなってしまう恐れがあるため、注意が必要です。また、雑所得の場合20万円を超えると確定申告の必要がありますので給与所得がある場合、税金が高くなる恐れがありますので20万円を超えないようにする必要もあります。

株主優待についてですが、貸株で証券会社に貸し出すことで名義が証券会社に変更となってしまうので株主優待の権利がなくなってしまう場合もあるので注意が必要です。例えば、「1年以上保有するとギフト券1000円分」などといった継続保有期間によって株主優待の内容が変わってくる会社もありますので十分に気を付けてください。

信用取引を行っている場合は、信用建余力に影響します。通常、持ち株の評価額も信用建余力に加味されて反映されるため、急な株価の暴落時に信用建余力が一気に減少し最悪の場合、追証が発生するリスクがあります。その場合、現金を用意しなければ持ち株を強制売却されてしまうので思わぬ株価の下落にも耐えられるように余力を残すか豊富な現金を残高に残しておく、貸株サービスを使う場合は信用取引は行わないことがリスク管理を行う上で大切になってくるのではないかと思います。

スポンサーリンク
スポンサーリンク
その他
スポンサーリンク
noriをフォローする
Kabuで配当金を稼ぐ!!

コメント

タイトルとURLをコピーしました