日本リート投資法人について

J-REIT

日本リート投資法人の特徴について

814bc6c5日本リート投資法人は総合商社で有名な双日が出資する双日リートアドバイザーズが運営する総合型リートになります。Bグレードのオフィス、グレードBよりも小規模のオフィスを中心に商業施設、レジデンスを取得、運営しています。

三菱商事、三井物産、伊藤忠商事などに比べると総合商社の格としては見劣りしてしまいますが、双日も安定した総合商社であり信用力という点では問題ないと思います。

しかし、投資対象がBグレードオフィス以下の物件が多数を占めており賃料の上昇に結び付きにくくJ-REIT銘柄の中ではあまり人気がないせいか投資口価格は低い状態をキープしています。そのため、現在の配当利回りは高いですがその分リスクがあると考えていいのかなと思います。

リーマンショックの時にも中小規模のオフィス銘柄の減配は顕著であったことも考えると、日本リート投資法人もそれなりにリスクが高いかもしれません。

資産の取得時期がアベノミクスで東京の地価が上昇し、不動産物件価格が上昇してから取得した資産も多くあり、現在は資産価格が上昇しているため含み益が多くあるように見えますが、不況時にどれだけ資産価値が下落するのかといういうことも考えておかなければならないと思います。

単位第4期第5期第6期第7期
決算年月2014年2014年2015年2015年
6月12月6月12月
営業収益(百万円)1,8902,4084,5966,682
営業利益(百万円)9541,2452,5563,706
経常利益(百万円)1841,0782,0772,969
当期純利益(百万円)1821,0772,0752,968
総資産額(百万円)77,43981,353174,642226,633
純資産額(百万円)37,13238,02787,468112,282
1口当たり純資産額(円)244,598250,491287,667286,609
1口当たり分配金額(円)1,2077,1096,8277,581

現在は、分配金も上昇中のため巡航で7,000円台をキープできそうです。利回りも高く投資対象としては魅力的だと思います。

アベノミクスはインフレを起こすことを目標とした施策ですから本当にインフレが起きればJ-REIT銘柄はもっと投資口価格が上昇すると思います。

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