2017年11月☆モバイルテレシステムズ(ロシア株)、GLP投資法人、日本リテールファンド投資法人から配当金を頂きました!

J-REIT

モバイルテレシステムズから6,886円の配当金をいただきました!!

今月は、ロシア株のモバイルテレシステムズから3,624RUB(6,886円)の配当金を頂きました。モバイルテレシステムズへの投資金額が87,690RUBに対し、年間の配当金が9,060RUBだったので年間の利回りが約10.3%と所持している銘柄の中で一番の高配当株です。

ほとんどの利益を配当に回している様子なので、いつまでこの高配当が続くのか正直わからないのがリスクですけど、それを補って余りある配当金なのでじっと所持しながら配当金を享受しようと思ってます。

それこそ少しくらい配当金が減ったところで高配当であることには変わりないですからね…日本の通信銘柄でここまで高配当の銘柄なんてないですし、また株価が少し下落することがあれば下値で拾っていきたいと思います。

最近のロシア株も少しずつ持ち直してきていて、以前のようにお買い得感が薄れてきてしまっています。それでも日本株に比べればまだまだ割安で魅力的な価格ですけど、自分が購入した価格より値が上がってしまうと買い増しするのを躊躇してしまいますね!!

そんな状態であれよあれよと日本株もどんどん高値になってしまったことを考えると、まだまだロシア株は魅力的な市場であると思います。

それとは別にイルクーツクエネルゴという電力銘柄も所持していますが、2年ほど配当金が出ていません。

配当金主義の自分としては、十分に利益の乗ったイルクーツクエネルゴを売却して新たなロシア株(配当金を出している企業に限る)に再投資しようかなと目論んでいます。

GLP投資法人から31,360円の分配金を頂きました!!

GLP投資法人からは、31,360円の分配金を頂きました。そこから配当所得税(20.315%)6,370円引かれて24,990円の収入となりました。

GLP投資法人はもともとシンガポールの政府系投資会社がGLPに出資していましたが、GLPが中国の不動産会社である万科企業などの5社連合に買収されてしまいました。

なので実質、GLP投資法人も中国系の投資法人に様変わりすることになるのですが、しっかりと運営してくれるのか…正直、心配しています。

GLP投資法人は、自身のポートフォリオでも資産配分を大きく占めているので少し売却して安心できるREIT銘柄に乗り換えようかと思案しています。

分配金については、順調に成長しており満足しているのですが、どうしても中国系の企業になるというところが引っかかってしまいます。J-REITの欠点としてやっぱり利益相反な行為とわかっていても不動産会社のゴミ箱のように変な物件を突っ込んでくることも想定しなければなりません。

なので、そういう意味でも安心できるスポンサーであったり、しっかりした投資会社が運営する銘柄でないと怖くて長期投資なんてできません。

ただ、GLP投資法人の含み益も大きく売却時には20.315%の税金がとられてしまうとそれなりに高配当の銘柄に乗り換えないと配当金が減少してしまうのでそこらへんも考えなくてはいけません。何かいい銘柄があれば迷わず乗り換えるのですが…。

日本リテールファンド投資法人から17,180円の分配金を頂きました!

日本リテールファンド投資法人からは17,180円の分配金を頂きました。そこから配当所得税(20.315%)3,490円が引かれて13,690円の収入となりました。日本リテールファンドは三菱商事UBSリアルティが運営する優良銘柄です。バックボーンがしっかりしている銘柄なので安心しています。

10月にJ-REITでは3例目となる自己投資口買いをすると発表がありました。100億円という金額ですが、昨今の不動産価格の高騰を考えれば変な投資物件を掴ませられるよりも投資主にとってはとても評価できると思ってます。

自己投資口買いなんてもうREITは買う物件がなくて成長戦略を描けていないのではないかという声もあるそうですが、不動産投資も波があって当然。今は、物件数を増やすよりも借入を減らしたり投資口を償却したりと次の波に備えてくれるほうが投資家のことを本当に考えてくれいるなって思うんです。

今期もものすごく成長しているとかそういうことはないですけど分配金も巡航で4,200円を達成しており、これからも安定した分配金を期待しています。もちろん成長してくれるに越したことはないですが…。

今月の相場雑感

先月も同じことを書いていたような気がしますが、REIT銘柄を多く所有する投資家さんたちにとってはかなりの資産価値を減らしていることと思います。自分のREIT銘柄のほとんどが下落基調を辿っています。

特に安定の大きな銘柄については特に下落幅が大きく、機関投資家、銀行などの売りが大きいなって思います。日経平均も22,000を越えてさらに上を目指すかという相場ですけど確かに手持ちの商社株などは大きく上昇していますけど、なにせポートフォリオの大半がJ-REIT銘柄なのものですから恩恵があまりありません。

しかし、もともと配当金・分配金によるインカムゲインの最大化が目標でしたので、それ自体が減少しているわけではないのでここはチャンスと捉えて、優良銘柄を拾っていく戦略で行きたいと思います。

今年も残すところあと1か月…。

配当金・分配金によるインカムゲインをさらに投資に回すというとても退屈な戦略ですけど、着々と毎年の収入は大きくなってきています。ただ、成長がゆっくりなのでこの単調な戦略をどれだけ我慢して続けられるかというのも自分の課題とも考えています。

本当に淡々とした投資戦略ほど、続けていくことが難しいですからね。投資ってもっとスリリングなものと思っている投資家も多いと思いますけど、堅実なこの投資法がお金持ちになるための遠回りのようで一番の近道であると信じて頑張っていきたいと思います。

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